投稿日:2008-12-26 Fri

今年もいろんなことがありましたねえ。3月にブログとウェブサイトを開設して、さっき気がついたらウェブサイトのアクセスカウンターが1000番を越えてました(^_^)v。ウェブサイトは月イチぐらいのペースですが少しずつ更新していきますのでときどき覗いてみて下さいね。昨日はクリスマスだったので「ジングルベル、ホワイトクリスマス、きよしこの夜」などの曲目解説を追加しました。左の「Framework」のバナーをポチッと押せばご覧になれます。
by ぽっぺん
スポンサーサイト
投稿日:2008-12-25 Thu
世間はクリスマスですね。山下達郎の“クリスマスイブ”のキーを上げると竹内まりやになるって知ってました?うーん、ユーミンにも聞こえる?そういえば「一青窈が平井堅になる」っていうトリビアがありましたね。気がついた人スゴイなあと思います。
by ぽっぺん
投稿日:2008-12-24 Wed
半端じゃなく上手い!いわゆる“human beatbox”ってやつですね。お客さんも降りるの忘れてます。歌っているのはフィル・コリンズ(Phil Collins)の「In The Air Tonight」。こいつら一体何者??by ぽっぺん
投稿日:2008-12-24 Wed
ヘリウムガスを吸うと声だけじゃなくて管楽器の音もヘンテコになるのか!by ぽっぺん
投稿日:2008-12-13 Sat

ネタは、こんな店で!…と失礼ながら思ってしまうほどの素晴らしいもの。すべてに丁寧な仕事がしてあり、出されたものをそのまま口に運べば最高の味が楽しめます。だからカウンターにお醤油はありません。白身の魚にはスダチを搾って絶妙の加減で塩が振ってあり、赤身の魚にはお醤油がほどよく塗られています。穴子はやわらかく煮たまるまる一匹を握る直前にさっと炙って出します。トロ、ウニ、アワビなどの高級なネタもちろんあります(トロはここで食べると他所では食べられなくなるぐらいの絶品です)が、一番感心したのはタマゴ。卵と白身魚のすり身を混ぜて焼き上げたもちっとした食感。ほんのり甘い優しい味です。この道40年以上という大将。もともとは新地の日本料理店にいたそうで、その繊細で細やかなこだわりが寿司を通して感じられます。
営業時間は18:00~23:00、日祝はお休み。開店と同時に満員になり、入れ替わり立ち替わり次々に客が入ってくるので、大将は閉店までカウンターから出られず、トイレにも行けません。もっとも店内にトイレはありませんが…。電話予約はできません。満員でも少し待てば必ず座れます。寿司は2つずつ出てくるので、二人で行って分けっこするといろんなネタを楽しめます。「白身の魚が食べたい」とか、大まかに好みを言ってお任せにするのがいいでしょう。その日の新鮮なネタを仕入れているので毎日値段は変わります。なのでこの店には値段表はありません。が、アワビなどの高級ネタを連発しなければお酒(黒松白鹿、キリンラガー)をちょこっと飲んでも5,000円ぐらいで収まります。美味しいネタを楽しんでせいぜい30分ぐらいで引き上げる…というのが粋な食べ方です。すこし高いような気もしますが、場所とネタのすばらしさを考えるとむしろ安いぐらいだと思います。
ところで、今回はお店が狭くて隣の人とかなり密着していたのと、あまりの美味しさに感動したのとで、お寿司の写真を撮るのを忘れてしまいました(^_^;)。そのかわり、このお店の紹介ムービーを見つけたので、そいつを見て下さい。大将も登場します。→ “小好鮨”紹介ムービー
by ぽっぺん
投稿日:2008-12-13 Sat

シベリウス男声合唱曲集…フィンランド語です。(^_^;)
ビートルズ in バロックスタイル…チェンバロ伴奏付き♪
男声合唱組曲“中原中也の詩から”…日本語です。(^-^)
バーバーショップ・ショウタイム…ぜーんぶ英語、しかもぜーんぶ暗譜。(*_*)
いろいろな曲が聴けて、お得で楽しいコンサートだと思います。お時間のある方はぜひお越し下さい。お薦めは後半のステージ。もちろんバーバーショップも歌います。コーラスのバーバーショップもなかなか素敵です♪アンコール、終了後のロビーコールもお楽しみに!
【チケット申込受付】
(TEL) 050-3735-2630 中井〈音声受付〉
(E-mail) secoinde@msn.com
by ぽっぺん
投稿日:2008-12-09 Tue
年末と言えば“第九”ですが、私にとって年末は何と言ってもヘンデルの“メサイア”ですね。メサイアって何?という人でも、♪ハ~レルヤ という「ハレルヤコーラス」は聞いたことがあるはずです。普通はオーケストラと合唱で格調高く演奏されるのですが、今日紹介するのは何と「ゴスペル版メサイア」。オリジナルの曲順に従って最初は序曲から始まるのですが、これがブラックミュージックの歴史をなぞる壮大なもの。最初はアフリカの夜明けを想像させるサウンドで始まり、アフリカ民族音楽、黒人霊歌、ディキシーランドジャズ、ファンク、コンテンポラリーへと発展する構成は見事。そして、何と言っても圧巻は終曲のHALLELUJAH! (ハレルヤ・コーラス)。50名を越える一流ミュージシャンによる大合唱は本当に素晴らしい。参加しているミュージシャンは、スティーヴィー・ワンダー、TAKE 6、アル・ジャロウ、ヴァネッサ・ベル・アームストロング、ヴァネッサ・ウィリアムスなどのそうそうたるメンバー。超オススメです。by ぽっぺん
投稿日:2008-12-07 Sun
ネットで見つけたおもしろ映像です。これって本当かなあ?イタズラにしてはなんだかうまく出来すぎのような気もします。
by ぽっぺん
投稿日:2008-12-03 Wed
今週は季節はずれの夏休み?をとっております。何をしようかな~と考えたのですが、チャリンコの改造を完成させることにしました。
大阪の堺筋本町を少し南に行ったところに、大きな自転車屋さんできたのを雑誌で
読んだので、そこに行ってホイールにタイヤ、前後の変速機党、パーツを買い込ん
できました。
で、出来上がったのが・・・左の写真です。


右が9月ごろのものですが、少しは変わりましたかね?
今度は後ろが9速になりました。
あとは走るのみです!
by まさき
△ PAGE UP